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彩雲国物語 #04 それは宝の持ち腐れ

中国風異世界の物語。
仙人やら魑魅魍魎やらがいるもののさほど一般ではなく、
あくまでも人間を中心とした物語。
中国風の話はわりと好きなので、この間本伝を5巻まで読んだ。
というわけで基本的な登場人物と立ち位置、話の流れは押さえている。
原作もいろいろ突っ込みどころがあるものの、
ティーンズ相手にわかり易さを優先すればこんなものなんだろうか?

後宮内の護衛官を普通に男がやっていたり、
後宮の貴妃とわりかし簡単に面会できたり、あくまで中国風なわけね。
そのあたりけっこうな違和感がある。

#02で貴妃として後宮入りした秀麗が、王に庶民の暮らしを直接見せるためって
市中に連れ出したのにも違和感があるが、
かんざしとかの装飾品を普通の小母さんが、美形の兄ちゃんが売り子していたからって
簡単に購入しいていくってのはどういうことだよ。
結構庶民が潤っているとしか思えんのだが。
内乱でこうむった悲惨さはあくまで秀麗の言葉と、紅家の庭の有様のみってことは
別に王宮で話しても問題ないと思うんだが。

なんか演出がおかしいなぁ。

で、今回李絳攸が宋太傅肝いりの武術大会の司会をやることになったものの、
緊張のあまりまともに開会の宣言することもできず、叱責を受ける。
って、史上最年少の状元(首席)及第の逸材が
その程度であたふたするのって明らかに不自然。
おそらく親しみやすさとかを狙ってのことだとは思うんだけど、
そんなのは藍楸瑛とか秀麗といった身内ともいえる連中しかいないところで
表現したほうがいいと思うんだが。
つうか今までさほど有能な場面を描いていないんだから、
この辺りで司会程度は片手間でこなして
単なる方向音痴の口やかましい側近じゃないんだって見せたほうが断然いいと思う。

会場で見学者に嬉々として父茶を振舞ったものの、
余りの不味さから秀麗に追い出されへこむ父・紅邵可はちょっと面白かったが。
そのあと貴妃自ら給仕するってのはどうよ。

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