魔法少女リリカルなのはA's
前作もそうだったけど、このアニメには悪人は出てこないのな。
結果的に誰かを不幸にしてしまうことはあっても、
別にそれは故意にしたわけでも目的でもないのね。
今作の守護騎士ヴォルケンリッターのキャラクターが秀逸。
主の八神はやてへの想いと救うための覚悟が。
第5話「それは小さな願いなの (前編)」での鉄槌の騎士ヴィータが砂漠で
痛みを堪えて心情を吐露するところなんて泣けてくる。
正直、4騎士が闇の書に喰われて以降は、思い入れが強かった分
ちょっとテンション下がった。
レイジングハート、バルディッシュをはじめとしたデバイスの面々もいい。
特にレイジングハートとバルディッシュがヴォルケンリッターとの初戦後、
自分からベルカ式のカートリッジシステムの組み込みを要求するところもいいし、
こいつらの場合、台詞が少ない分グッとくること言っている。
ラストバトルのノリが完全に男の子向けの展開と盛り上がり。
必殺技の連発ってやっぱり燃えるなぁ。
敵役にまともな攻撃もさせないってのもどうかと思うが。
ラストで5年近く経っているのはもう続編はないって事かなぁ。
サウンドステージで我慢するか。
結果的に誰かを不幸にしてしまうことはあっても、
別にそれは故意にしたわけでも目的でもないのね。
今作の守護騎士ヴォルケンリッターのキャラクターが秀逸。
主の八神はやてへの想いと救うための覚悟が。
第5話「それは小さな願いなの (前編)」での鉄槌の騎士ヴィータが砂漠で
痛みを堪えて心情を吐露するところなんて泣けてくる。
正直、4騎士が闇の書に喰われて以降は、思い入れが強かった分
ちょっとテンション下がった。
レイジングハート、バルディッシュをはじめとしたデバイスの面々もいい。
特にレイジングハートとバルディッシュがヴォルケンリッターとの初戦後、
自分からベルカ式のカートリッジシステムの組み込みを要求するところもいいし、
こいつらの場合、台詞が少ない分グッとくること言っている。
ラストバトルのノリが完全に男の子向けの展開と盛り上がり。
必殺技の連発ってやっぱり燃えるなぁ。
敵役にまともな攻撃もさせないってのもどうかと思うが。
ラストで5年近く経っているのはもう続編はないって事かなぁ。
サウンドステージで我慢するか。
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